2014年09月17日

糖尿病

糖尿病の方は、予備軍も含めて多くおられます。

糖尿病は血糖値が高くなる病気です。





血糖とは、
食べものや飲みものを消化して作られる、ブドウ糖というものがあります。


ブドウ糖とは、
からだを動かすエネルギー源となるものです。

血液の流れに乗ってからだの細胞に運ばれて、筋肉や臓器で使われます。
血糖値というのは、血液中にそのブドウ糖がどのくらいあるかを示すものです。



糖尿病になると、
ブドウ糖がエネルギーを必要としている細胞の中に運ばれなくなって、血液のなかにあふれてしまいます。

インスリンというホルモンが足りなくなったり、うまく細胞に作用しなくなってしまうからですよ。

インスリンは、からだの中で唯一血糖を下げるホルモンで、
食後に血糖が上がらないように、調節するはたらきがあるのです

それに、血液中のブドウ糖をからだの細胞に送り込んで、
活動エネルギーに変えたり、脂肪やグリコーゲンというものに変えて、
エネルギーとしてたくわえておくようにするはたらきもあります。



だから、インスリンが不足したりうまく作用しないと、
ブドウ糖が細胞に取り込まれなくなって、血液中のブドウ糖が使えなくなってしまいます。

それで血糖が上がってしまいます。

そうなると、筋肉や内臓にエネルギーが運ばれないから、全身のエネルギーが足りなくなってしまうのです。



糖尿病には、実はいくつかのタイプがあります。

1型糖尿病、2型糖尿病、遺伝子異常や、ほかの病気や薬剤の作用によるもの、それに妊娠糖尿病だね。



糖尿病の種類

1型糖尿病
膵臓のβ細胞というインスリンを作る細胞が破壊され、からだの中のインスリンの量が絶対的に足りなくなって起こる。
子供のうちに始まることが多く、以前は小児糖尿病とか、インスリン依存型糖尿病と呼ばれていました。


2型糖尿病
インスリンの出る量が少なくなって起こるものと、
肝臓や筋肉などの細胞がインスリン作用をあまり感じなくなる(インスリンの働きが悪い)ために、
ブドウ糖がうまく取り入れられなくなって起こるものがあります。
食事や運動などの生活習慣が関係している場合が多く、わが国の糖尿病の95%以上はこのタイプです。


遺伝子の異常やほかの病気が原因となるものとしては、
遺伝子の異常や肝臓や膵臓の病気、感染症、免疫の異常などの
ほかの病気が原因となって、糖尿病が引き起こされるもの。
薬剤が原因となる場合もある。


妊娠糖尿病
妊娠中に発見された糖尿病。新生児に合併症が出ることもある。


お酒の飲み過ぎなんかも、原因になります。


※厚生労働省ホームページ(mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/seikatu/tounyou/about.html)より引用し、編集・加工しています。



あなたの体調大丈夫ですか?












posted by 爽やか生活へのご招待! at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 心と体/糖尿病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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