2017年04月23日

うつ病=現代病?(11)最終回

治療中の生活で気を付けないといけないこと


・回復をあせらないこと

 うつ病は良くなったり、悪くなったりを繰り返す病気です。
 回復をあせらないで、医師の指示に従って、休養と薬の服用を続け、
 根気よく治療に向き合うことが重要です。

・重大な決断はすぐにしない

 うつ状態の時には、考えが悲観的になってしまいます。
 仕事を辞めるなどの重要な決断はすぐにせず、
 家族などに相談したりしばらく先送りにしたりしましょう。

・ゆとりのある生活をおくりましょう

 何でも100%で完璧にしないと気がすまない性格がうつ病の誘因となります。
 少し手を抜いて、八分目くらいを心掛けるようにしましょう。

・自分だけで抱え込まないようにしましょう

 すべてを自分一人で抱え込もうとすると、過度な負担がかかります。
 任せられることは、家族や友人、同僚などの周囲の人を信頼して、
 甘えることも大切なことだと思います。



ファイザー株式会社 うつ病サポートブックより引用



今日、病院を変わりました。

この病院では、まず、カウンセラーの人と30分ほどお話をしました。
その後、診察となりましたが、
先生が20分ほどかけて、分かりやすく病気のことをお話してくださいました。

その後、脳波・心電図・血液検査・心理テストを行いました。
脳波・心電図・血液検査は、
治療薬を飲む前と、飲み続けた後の変化を見るためだそうです。

最近、物忘れも激しくて、認知症ではないかと尋ねたところ、
うつ状態では、脳が混乱を起こしているので、物忘れもうつ病の症状だとのことでした。
心配なら、認知症のテストもしますよって言ってくださいました。

とても安心して通院できるお医者さんだと感じました。

お医者さんとの相性もありますので、
あまり説明のないお医者さんは、病院を変わるのもありだなぁ〜って実感しました。










たまには お風呂で の〜んびり してみませんか?









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2017年04月24日

うつ病=現代病?(10)

お医者さんにかかっている方は、

心配なことは、遠慮しないで お医者さんに相談しましょう


抗うつ薬は、はじめに吐き気やむかつきなどの 消化器系の症状や
眠気などが軽い副作用としてあらわれることがありますが、
しばらくすると自然になくなっていきます。

また、ときには服用開始初期(多くは2週間程度)や、薬の増量に伴って、
不安・イライラ・ソワソワ・興奮しやすくなる・ちょっとしたで怒りっぽくなる・パニック状態になる
などの症状があらわれることもあります。

これらの症状は一過性のものですので、
お医者さんに相談して対応して頂きましょう。

どんなどんな些細なこともでも、気になったらお医者さんに相談してみましょう!


薬に服用を自分勝手に中止しすることはダメです!


抗うつ薬は、急に服用を中止すると
頭痛やめまいなどの症状があらわれることがあります。

薬の飲み忘れにも気を付けてください。

お医者さんの指示に従って、心配事は相談しながら
気長にお付き合いしていきましょう・・・・・



ファイザー株式会社 うつ病サポートブックより引用




私も、最初に処方された時には、一日中ふらふらしていました。
そして、2か月ほど会社を休みました。

でも、サラリーマンですので、休業手当が健康保険から出ます。
お医者さんとよく相談して、診断書を書いていただいて、
ゆっくりと休養することも、大切な処方だと実感しました。









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2017年04月25日

うつ病=現代病?(9)

薬を服用している方へ

・抗うつ薬の効果はすぐにはあらわれません

 抗うつ薬は効果があらわれるまでに2〜4週間ほどかかると言われております。
 すぐに症状がよくならないからといって、勝手に服用をやめてしまうと、
 逆に悪化してしまうこともあります。
 焦らずに治療を続けていきましょう。


・症状がよくなっても、自分の判断で薬を減らしたり、
 やめたりしてはいけません。


 症状がよくなったのは、くすりによってコントロールされているためです。
 勝手に薬に量を減らしたり、やめたりすると症状が悪化してしまうおそれがあります。

・薬の量が増えても心配ありません。


 抗うつ薬は、少量から徐々に増量していき、効果的な量をみつけて維持していきます。
 薬の量が増えても、病気が重くなっているというわけではありません。



ファイザー株式会社 うつ病サポートブックより引用



心配なことは、どんな些細なことでも、お医者さんに相談しましょう。

今までも書いているように、
よく相談をにのっていただけ、何でも聞いていただけるお医者さんを選びましょう。










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2017年04月26日

うつ病=現代病?(8)

抗うつ薬の作用について

抗うつ薬は、脳内の神経細胞の間で、
セロトニンやノンアドレナリンといった神経伝達物質の量を調整し、
それらが正常に働くように作用します。

これにより、
心と体に意欲や活力がスムーズに伝達されるようになります。

一度乱れたしまった神経伝達物質のバランスが元に戻るのに時間がかかるため、
抗うつ薬を飲み続けることも大切なことだそうです。




ファイザー株式会社 うつ病サポートブックより引用




私も、抗うつ薬を飲み続けている一人です・・・・・
しかし、
じっくりと状況を訪ねてくれて、
しっかりとアドバイスをして頂ける
そんなお医者さんにかかるべきだと実感しております!







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2017年04月27日

うつ病=現代病?(7)

抗うつ薬には、
どのような種類がありますか?

前回お話ししましたように
SSRI,SNRI,三環系抗うつ薬,四環系抗うつ薬があります。

ここの特徴を書いてみます。

・SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)
 うつ病の原因である神経伝達物質のセロトニンだけに作用するため、
 副作用が少ないという特徴があります。
 しかし、飲み始めに消化器系の副作用(下痢や吐き気など)や
 眠気があらわれることがあります。
 これらの症状は一過性のもので、医師に相談することで対応が可能です。
 ※前回書きましたが、
  患者さんのお話をキチンと聞いてくださるお医者さんならばと実感しています。

・SNRI(セロトニン・ノンアドレナリン再取り込み阻害薬)
 うつ病に関係している神経伝達物質のセロトニンとノンアドレナリンの両方に作用します。
 
・三環系抗うつ薬
 うつ病を改善する効果を持ちますが、
 一方で薬がセロトニン以外のアセチルコリンという神経物質にも作用するため、
 これによる副作用があらわれることがあります(抗コリン作用といいます)。

・四環系抗うつ薬
 三環系抗うつ薬の副作用である抗コリン作用を
 少なくすることを目的に開発された薬です。



ファイザー株式会社 うつ病サポートブックより引用




私は、パロキセチンという(SSRI)と、睡眠薬を処方されていますが、
最初は、副作用で朝が起きられなくてどうにもなりませんでしたが、
2週間ほどしたら、その眠気もなくなってきました。
結局は会社を2か月ほど休みましたが・・・・・
前回書きましたように、休養も大切な処方薬?ですね>実感しています!







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2017年04月28日

うつ病=現代病?(6)

うつ病には、どのような治療方法があるのでしょうか?

うつ病の治療は十分な休養と、
薬による治療が基本となります。


十分な休養
うつ病では心も体も疲れっ着た状態になったサインです。

つまり、十分に休養をとって疲れをいやすことが大切なのです。
無理を続けた状態では、なかなか回復することができません。

仕事や家事など、これまで一人でず〜っと抱え続けてきた負担をいったんおろして、
心が休まる環境を作ることが大切です。


薬による治療

主に”抗うつ薬”という薬を用いて、
脳内神経伝達物質のバランスの乱れを調整することも必要です。

薬に頼ることに抵抗を持たれる方もおられるかもしれませんが・・・

他の病気の治療と同じように、
体に中で起こっている異常をきちんと修正してあげるものなのです。

抗うつ薬には、
SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)
SNRI(セロトニン・ノンアドレナリン再取り込み阻害薬)
三環系抗うつ薬
四環系抗うつ薬
などの種類があります。



ファイザー株式会社 うつ病サポートブックより引用



ここからは個人的な見解ですが、
私は、パロキセチンというSSRIと、睡眠導入剤を処方されています。

その時々の状態により、
医師の診断により、薬が変わったり、増えたり減ったりすると思います。

患者の状態をよく聞いて、
アドバイスをしっかりしてもらえる医師を選ぶべきだと思います。

あまり、アドバイスのない医師は、薬漬けになってしまうような気がします。

私の通院している病院も、
「あ、そうですか・・・」
「では、いつも通りの薬を出しておきます」
位しか言わない医師で、チョット頼りないな〜っと思っていた矢先に、

先日、夜に二時間おきに間が覚めてしまうと相談したところ、
「睡眠剤を強くしますね・・・」と言われたため
「朝に残りませんか?」と、尋ねたら
「寝られないんでしょ!」って、強い口調でいわれました。
「残るか残らないかは分からない」とも言われました。

どういう患者を診察しているのかが、
分かっていないような精神科医だと思いました。

これで決心がつき、医者を変わることにしました。

私は、どんな病気の時でも、
医者は自分で選ばないといけないと思っています・・・・・






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2017年04月29日

うつ病=現代病?(5)


うつ病のときは、体の中でどのような変化が起きているのでしょうか?


脳内の神経伝達物質の働きが低下した状態になっています。


脳内には、神経細胞から神経細胞に情報を伝達する
”神経伝達物質”という物質があります。

この中の『セロトニン』と『ノンアドレナリン』は、
気分や意欲、記憶などの情報伝達をコントロールし、
心と体の働きを活性化しています。

うつ病では、なんらかの理由でセロトニンやノンアドレナリンのバランスが乱れて、
それらの働きが低下など、うつ病の症状があらわれると考えられています。





ファイザー株式会社 うつ病サポートブックより引用















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2017年04月30日

うつ病=現代病?(4)




うつ病はどのようなことが原因で起こるのでしょうか?

大きな環境の変化や過度のストレスが原因の1つと考えられています。

性格や環境の変化が過度なプレッシャーやストレスとなって、
うつ病のきっかけになることが」あります。

たとえば身近な人の死やリストラなどのつらい出来事だけではなく、
結婚や出産といったうれしい出来事でもうつ病のきっかけになることがあります。





うつ病のきっかけとなる出来事(例)

  • 仕事に関すること

  • 昇進、降格、失業、仕事の失敗、定年

  • 健康に関すること

  • 月経、妊娠、出産、事故、体の病気

  • 家族に関すること

  • 子供の就職、結婚、家庭内の不和

  • お金に関すること

  • 貧困、税金問題、相続問題
    借金問題なら、脱!借金生活 も参考にしてください。

  • 結婚に関すること

  • 婚約、結婚、異性関係








    ファイザー株式会社 うつ病サポートブックより引用








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    2017年05月01日

    うつ病=現代病?(3)


    最近多いのは、体の症状が目立つタイプのうつ病だそうです。

    頭痛や便秘、睡眠の乱れ、疲れ、体重の減少などの体の症状が目立ち、
    憂うつ気分などのこころの症状があまりあらわれないタイプのうつ病が増えているそうです。

    そのような方は、体の症状を気にして内科などを受診し、
    こころの症状が見逃されれてしまうことがあります。

    このような状態は軽いうつ病のときに現れるといわれており、
    体の不調に加えて、気分の落ち込むなどもある場合は、
    早めに!精神科のお医者さんと相談することが大切だと実感しています。






    ファイザー株式会社 うつ病サポートブックより引用






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    2017年05月02日

    うつ病=現代病?(2)

    うつ病の症状は
    心と体の両方にあらわれます。


    ○心の症状

    【抗うつ気分】
    ・気分が落ち込む
    ・憂うつだ
    ・悲しい気持ちになる
    ・なんの希望もない、いなくなってしまいたい

    【不安・焦燥感】
    ・いつもなんとなく不安
    ・居ても立ってもいられない

    【思考力の低下】
    ・集中力が低下して仕事の能率が落ちた、ミスが増えた
    ・ちょっとした決断ができない
    ・なんでも悪い方に考える
    ・自分を責める

    【意欲の低下】
    ・今まで好きだったことをやるきになれない、趣味が楽しめない
    ・友人や家族と話すのが面倒で、話していてもつまらない
    ・何をするのも億劫(顔を洗う、着替えるといった基本的なことも・・・)
    ・新聞を読む気がしない、テレビを見る気がしない


    ○体の症状

    【睡眠の乱れ】
    ・寝つきが悪い、途中で目が覚める、眠れない
    ・朝、目覚ましよりも早く目が覚める
    ・寝た気がしない、寝すぎる

    【食欲の低下(ときに増加)】
    ・食欲がない
    ・何を食べてもおいしくない
    ・ダイエットをしているわけでもないのに、体重が1か月で数キロも減った
    (食欲や体重は増加する場合もあります)

    【疲労・倦怠感】
    ・からだがだるい
    ・ひどく疲れる
    ・体が重い

    【ホルモン系の異常】
    ・月経不順
    ・性欲低下
    ・勃起障害

    【その他】
    頭や肩、腰、背中などさまざまな部位が痛む
    ・便秘
    ・心臓がドキドキする

    などが考えられます。


    ファイザー株式会社 うつ病サポートブックより引用



    私の場合には、
    夜1時間おきに目が覚めるようになり、職場での眠けがひどくなり、
    あとは、書類とかを読んでも頭に入ってこなくなってしまいました。

    書類の提出の遅れとかが顕著に表れ、上司にどうしたのだといわれ、
    状況を話したことにより会社の勧めもあり、精神科に通い2か月の休養を経て復帰しました。
    今は、薬を服用しながら会社勤めを普通にできるようになりました。


    私の経験上、上記の症状が続くようでしたら、
    一人で悩んでいないで、お医者さんと相談することをお勧めします。












    posted by 爽やか生活へのご招待! at 17:07| Comment(0) | 心と体/うつ病=現代病? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年05月09日

    うつ病=現代病?(1)

    ストレスの多い現代社会で うつ病は誰でもかかりうる、
    身近でありふれた病気と考えるようになってきました。

    しかし、
    うつ病はひどくなると
    日常生活に大きな支障をきたすようになります。


    一方で、
    患者さんや周りの方のうつ病に対する理解はまだ十分とはいえず、
    専門医を受診することをためらったり、
    性格の問題だと考えてしまう人も少なくありません。


    医学の進歩とともに、
    うつ病は 脳内の 神経伝達物質が うまく働かない状態になっていることがわかってきており、
    治療により神経伝達物質の働きを改善すれば治ると考えられています。


    うつ病は、きちんと治療すれば治る病気です。



    ファイザー株式会社 うつ病サポートブックより引用



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    posted by 爽やか生活へのご招待! at 20:22| Comment(0) | 心と体/うつ病=現代病? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする